沿革

HISTORY
1953年9月倉敷市及び株式会社クラレ(元 倉敷レイヨン株)、倉敷紡績株式会社、住友金属鉱山株式会社、
小野田セメント株式会社の協同出資により資本金600万円で倉敷運輸株式会社を設立
1953年11月倉敷レイヨン株式会社の石炭荷役・輸送の開始
1954年9月小野田セメント株式会社の荷役開始
1960年5月三菱石油株式会社の輸送開始
1961年1月資本金2,000万円に増資
1965年4月関東電化工業株式会社の輸送開始
1965年6月倉菱運輸株式会社設立、三菱鉱業セメント株式会社の生コン輸送開始
1966年2月三菱化成株式会社の荷役・輸送の開始
1966年11月川崎製鉄株式会社、川鉄運輸株式会社の荷役・輸送の開始
1983年12月中国電力株式会社水島火力発電所の荷役開始
1993年2月玉島倉庫の営業開始
1999年11月ダイソー株式会社の工業薬品ローリー輸送開始
2000年1月倉菱運輸株式会社を株式会社ソウリョウに社名変更
2000年8月株式会社クラレより川鉄物流株式会社・川崎製鉄株式会社へ株式譲渡
(川鉄物流㈱の関係会社となる)
2001年3月東京製鉄株式会社への参入
2002年9月川鉄鋼板株式会社玉島工場への参入
2002年11月株式会社メタルワン(福山・岡山倉庫)の作業開始
ダイワスチール株式会社の鉄筋棒作業開始
2003年2月川鉄物流株式会社より条鋼作業の業務移管
場外トラック輸送の一部を業務移管
2004年4月JFE物流株式会社(川鉄物流㈱・エヌケーケー物流㈱が合併)の関係会社となる
2006年7月倉敷市、株式会社クラレ、倉敷紡績株式会社、JFEスチール株式会社保有の株式がJFE物流㈱に譲渡され、
JFE物流株式会社の100%子会社となる
JFE物流株式会社より、製品物流部の業務移管
株式会社ソウリョウを倉敷運輸サービス株式会社に社名変更
2008年6月高濃度PCB(ポリ塩化ビフェニル)廃棄物収集運搬開始
2009年3月水島港東公共岸壁 テント倉庫4棟建設
2009年7月100%子会社である倉敷運輸サービス株式会社を吸収合併
2009年7月、12月JFE物流株式会社より、場外トラック輸送の一部を業務移管
2010年10月JFE物流株式会社より、物流管制の業務移管
2012年10月関西物流㈱と統合、及びJFE物流㈱西部営業倉敷営業所の業務移管を受け、新生「倉敷運輸株式会社」が発足
2013年7月JFE物流㈱よりJFE条鋼㈱鉄筋棒事業(西宮)を業務移管
2015年4月JFE物流㈱よりJFEケミカル㈱、JFEロックファイバー㈱の場外トラック輸送を業務移管
2015年6月低濃度PCB(ポリ塩化ビフェニル)廃棄物収集運搬開始
2017年9月三菱ケミカル㈱構内 石炭(発電燃料)荷役開始
2018年7月㈱カンガイ 輸出スクラップ荷役開始
2019年10月三和産業㈱ 輸出スクラップ荷役開始
2023年9月倉敷運輸株式会社設立70周年を迎える